漢方での牡蠣と薬膳レシピ
松島産の牡蠣が出始めましたね。おいしいです。
っつうことで、今日は、漢方からみた牡蠣の効能ついてです。

はい、では、まず漢方の世界では、牡蠣の身は使いません。殻を使います。身も殻も効能は一緒ですが、効きの強さが断然“殻”の方が強いためです。しかも、一般的に“左殻”を使います。

貝殻の左右ってなんか不思議ですが、牡蠣でいえば、殻の窪みが浅い方が左殻です。

で、その効能は、
・驚きやすい、びくびくする、焦燥感、不眠、多夢、動悸などの精神を鎮める作用
・熱病等で起こる四肢のひきつり、ふるえ
・のぼせ等で起きる眩暈、頭痛、耳鳴り、四肢の痺れ
・多汗、寝汗
・遺精、滑精、不正性器出血、月経過多
・頚部リンパ節腫
・胃痛呑酸(貝殻を焼いた場合)

です。

はい、じゃー次は、牡蠣の身を使った薬膳レシピです。

いつものこの本から
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“牡蠣と雪菜のスープ”
作り方;牡蠣の身30g 雪菜10gでスープを作って下さい。

すいません、
この本は作り方が相変わらず大雑把にしか書かれていません。工夫して作って下さい。

でも、牡蠣と雪菜って、味の相性がよさそうなきがしません?ぜったい美味しい感じしません?

効能は、牡蠣の殻とほぼ一緒です。それと二日酔いの眩暈にもよいそーです。


カサマ

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佛手花整骨鍼灸院
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腰痛等の身体の痛みだけでなく体質改善や自律神経系の病気の他、美容、ダイエット等の鍼灸治療もやってます。
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by bushuca | 2013-11-20 10:49 | Trackback | Comments(1)
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Commented by 履歴書の見本 at 2014-01-30 10:32 x
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
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